春キャベツの栄養は何が違う?効果的な使い方はコレ


いつもスーパーの店頭でみかけるキャベツですが、春先の時期になると、ちょっと変わった春キャベツの登場です。
新キャベツと春キャベツ。春キャベツといつものキャベツ。値段の差だけでない大きな違いを知っていますか?これを知っていたら、おいしい春をいただき!です。

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春キャベツの栄養は普通のキャベツと違うの?

カロリーなどは大きくは変りませんが、栄養素の中でもビタミンCとビタミンU(キャベジン)が多くなります

ビタミンUは胃腸薬の「キャベジン」の名前でも連想できるように、胃腸の調子を整え、胃粘膜を強化し、傷ついた胃を修復する働きをします。

ビタミンCは、免疫力を高め、風邪を予防や疲労回復に効果があります。又メラニンの生成を抑えてシミ、ソバカスを防いだり肌荒れにも効果があります。

★注意!★
加熱によって壊れてしまうので、生で食べることが大事です。
水溶性のビタミンなので、加熱するなら、スープなどで汁ごといただく料理がオススメです。

春キャベツと新キャベツってどこが違うの?

春先に見かける春キャベツと新キャベツは、同じ物と考えてOKです。

年中見かけるキャベツですが春に店頭に並ぶキャベツを春キャベツといいます。この春キャベツの出始めを新キャベツといいます。

それでは、普通のキャベツと春キャベツはどうでしょう。
これは、品種が違います。

キャベツは、1年中店頭でみかけますよね。実は、キャベツにはいろいろな種類があり、旬もいろいろあります。そのおかげで1年中おいしく食べられます。

冬キャベツ(寒玉キャベツ):冬に収穫される。11月~2月
春キャベツ(春玉キャベツ):春に収穫され4月~5月中旬が旬
夏キャベツ(高原キャベツ):夏から秋に収穫される

春キャベツの特徴は


春キャベツの特徴をいくつかあげてみました

  • 丸くて小さい形
  • 葉の巻きがゆるい
  • 葉は柔らかくて薄い
  • 水分が多い
  • 甘味がある

火が通りやすいので加熱調理には注意が必要です。生で食べるのがオススメです。

一年中スーパーで見られるキャベツは、楕円形でぎっしりとつまっている感じのものです。
炒め物や煮物にむいています。お好み焼きやロールキャベツなんておいしいですね。

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春キャベツにピッタリな料理方法は?

春キャベツの特徴でもある柔らか葉は薄く、水分が多く甘味があります。
そのため、生でサラダや浅漬け等に向いています。

もちろん、加熱料理にも使えますが、火が通りやすいのでサッと火を加えることがおいしくいただくコツです。

ついでに、あまりむかいないのは、ロールキャベツのような煮込み料理です。柔らかいので煮込むとくずれやすくなってしまいます。

オススメの春キャベツレシピ

春キャベツの甘酢漬

大根・人参・・胡瓜・春キャベツに塩をふり、砂糖・酢・酒で味を整えます。

ちょっと野菜不足かなと思った時に、オススメ!

春キャベツと桜海老のサラダ

春キャベツを塩でもみ、桜海老と合わせていただきます。オリーブオイルのドレッシングもよくあいます。

春キャベツの選び方

普通のキャベツは、しっかりと葉が巻いて重みのあるものが良いとされていますが、春キャベツは、その逆といえます。ポイントは、3つ。

  1. 緑色が濃い
  2. 芯の切り口が小さい
  3. 巻きがゆるく軽めのもの

まとめ

新キャベツと春キャベツは同じですが、普通のキャベツと春キャベツは、見かけだけじゃなく栄養も料理方法も違います。

火が通りやすく、加熱でビタミンUやビタミンCといった特徴の栄養素も壊れてしまいます。できるだけ生で使うレシピがオススメですね。

上手に選んで、1番おいしい料理方法で、春の息吹をいただきましょう!

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