小学校PTA役員の仕事はやった方が良い?私の経験からお伝えします


小学校にはPTAがあるのを知っていますよね。
意外とネットでは、PTA役員をどうしたらやらなくていいかとか、
断る文章までのっていたり。

みんなやりたくないんですね。確かに時間がとられるし、忙しいのに大変。
それもよくわかります。

管理人も子どもが低学年の時にPTA役員をやりました。
保健体育の役員をひきうけ給食試食会を実施したりしましたよ。

でも、高学年でもやっておけばよかったな~と子育てが終わった今しみじみ思っているんです。その理由をお話しましょう。

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小学校PTA役員をやって良かったと思う3つの理由

大変といわれるPTA役員ですが、意外と特することも多いんです。

  1. 学校のことがよくわかる
  2. 先生と知り合いになれる
  3. 子どもの学校での様子がわかる

 どういうことか、詳しくお話しますね。

1 学校のことがよくわかる

学校は、外から見ていたのではよくわかりません。
ならば中から見る方法がPTA役員なんです。

主役は子どもです。
子どもの社会を一回り外からこっそりとながめることで色々見えてくるものがあるんです。

  • 学級の雰囲気
  • 担任の先生の得意なこと・苦手なこと
  • 我が子のクラスでの状態

誰に聞いても絶対にわからないことが自分の耳と目で確認することができるのは大きなメリットですね。

2 担任の先生や学年の先生と知り合いになれる

先生も人間です。大勢の子どもがいても、あうあわないはあると思うんですね。

もちろん教師として子ども達を指導してくれるわけですが、担任の先生を知ることで、子どもと先生両方の意見が手に入ります。

3 子どもの学校での様子がわかる

子どもにとって学校は、一つの社会です。
家ではわがままでも学校ではそんな様子はまったくないかもしれません。

・クラスの中で自分の子はどんなタイプなのか
・誰と1番仲が良いのか

学校という社会で我が子はどんな様子なのかがこっそり見えるのは、とても大きいです。

今、『学校が苦手』というお子さんがふえてきています。
これには、いろいろな原因があると言われています。

以前は教師と子どもが合わないという理由もありましたが、今では子ども自身の問題もふえてきています。

  • 家庭と学校とのギャップに違和感を覚える
  • 友達との距離感がわからない

こんな場合は、特に親が学校へ目がむいていれば子どもの感じる違和感を一緒に感じることができます。

これが1番のメリットかもしれません。

 

小学校PTA役員ってどんな仕事をするの

【本部役員】
-会長・副会長・書記・会計・監査

◇会長
PTAの代表。式典や行事の挨拶・会の招集や対外的なPTA連合などの学校外の会合への出席

◇副会長
会長の補佐的な役割

◇書記
議事録の作成・書類管理

◇会計
金銭的な管理と記録

◇監査
年度末の会計監査。総会での報告

【専門委員】
―広報・教養・保健体育・美化

◇広報
広報誌の作成

◇教養
PTA(親)の講演会や見学会などを企画し開催する

◇保健体育
運動会の補佐や給食の試食会など

◇美化
校内清掃・学校備品の

【学級委員】
クラスのとりまとめやPTA本部との連絡。保護者懇談会の司会進行

各学校によって呼び名や役名は違うと思いますが、大まかにこういった役職があると思ってください。

本部役員と専門委員は学校全体の役目をし、学級委員はクラスの代表として他の委員とパイプ役をします。

仕事の内容と大変さ

どの役員も、大変といえば大変ですし、問題ないといえば問題ありません。
何と比べるかは、あなた次第。

ただ、向き不向きはあるかもしれません。
でも、もし失敗しても損害が発生するわけではありません。
人が死ぬわけでもありません。

向いていないと思われる仕事でも無料で体験させてもらえると思えばアリだと思いませんか?

やるのならいつがいいかしら


低学年

親同士の友達が増える
大きな役はあたらない(かも)

高学年

顔見知りが増えているのでやりやすい
子どものトラブルも深刻になるので情報源になる

小学校PTA役員の決め方

  • 立候補
  • くじ引き
  • 推薦
  • 事前にお誘い

こんな感じで、方法はいくつかあります。

管理人が経験したのは、懇談会の場で立候補を募り、なければじゃんけんで決めるという方法でした。

立候補した時もありましたし、それ以外の時も、頼まれたら引き受ける覚悟はして当日に臨みました。

一概には言えませんが、決まるかどうかはその時のメンバー次第ですものね。

まとめ

小学校のPTAは、確かに大変かもしれません。
私の考えるよかったことは、この3つです。

  • 学校のことがわかる
  • 先生のことがわかる
  • 子どもの学校での様子がわかる

今は、子どもの数の少ない小学校もあります。6年間の間に一回はあたる場合が多いです。めんどくさいと思うか、良い経験と思うかはあなた次第。

事情が許せるならできるだけ経験してみることで、違ったことが見えるようになるかもしれません。それは、あなたの人生の糧になるものです。

考え方次第では、社会の縮図ともいえる学校というステージを子どもと一緒に乗り越えることができます。

ぜひ、お子さんと一緒に経験し、その楽しさも経験してくださいね。

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