小学校の家庭訪問には目的アリ!時期からお茶のことまで疑問解決


新学年の最初4月後半からゴールデンウィーク直前にかけて、どこの学校でも家庭訪問が行われます。

 ネットで家庭訪問と調べると、『家に来られるのがイヤ』という意見もチラホラ。
でも、この家庭訪問って意外と大事なんです。

家庭訪問に関する疑問を一気に解決しちゃいましょう!

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家庭訪問の目的は大きくわけて3つ

 
1 子どもの通学路を知る(安全性・家のまわりの環境・友達)
学校の先生は、通学途中のことにも気を配ってくださいます。もし近隣で事件があったら、帰したほうがいいのか学校で待機したほうがいいのか。そんな判断材料にもなります。

近所にいる友達も、ここでチェックですね。

2 親と面識をもつ(コミュニケーション
名前と顔の一致をここでされています。これがあるから、突然学校へ行っても〇〇くんのお母さんと認識してくれているわけです。

3 家庭の雰囲気
電話や文書だけでは、わからない親の様子や家庭のカラーがあります。
それを肌で感じとるのも、家庭訪問では大事なんですね。

それでは、家庭訪問の時期について一般的なものになりますが、お伝えしますね。

家庭訪問の時期を知りたい

各学校で、家庭訪問の期間が決まっています。
息子の卒業した小学校は4月最後の週4日間くらいが家庭訪問の期間にあてられていました。
小学校のホームページで年間計画表をチェック!

始業式に家庭訪問の日時のプリントが配布されます。
見落とさないように子どもの持って帰ってくるプリント要チェックです。

今は、働いているお母さんも多く、働いていなくても忙しいのはあたりまえ。
事前に希望日を聞いてくれることも多いです。

管理人は、家庭訪問期間の間で一日だけ休みをとる努力をしました。
そして、先生にはこの日なら何時でもいいのでお願いしますと希望をだして仕事と家庭訪問の両立をのりきりました。
子どもが2人なので、時間差で担任の先生が次々にこられるなんてこともありましたよ。

時間は、なかなか指定はしにくいというのが実際のようです。
それでも滞在時間は10分程度。
大事なお客さんを迎える気持ちで、掃除の日とわりきって、
朝からバタバタしていました。

お茶菓子はいらないけどお茶は出すその理由

やっぱり、先生を我が家にお迎えするのだから、お茶やお菓子はいるのかな?って永遠のテーマですよね。

学校からは、いりませんと通達がきます。

管理人は、どちらでもOKだとは思います。
お菓子はさすがに食べる時間もないので、いらないと思いますが、
お茶だけは形だけでもお出ししました。

いらないと言われていてもお茶を出すのには、理由があります。
もちろん、飲んでも飲まなくてもOKだと思っています。
でも、『我が家は先生を歓迎しているんですよ。』という意思表示ですね。

もう一つは、子どもをその場から離す口実によくお茶を使っていたからです。
「〇〇ちゃん、台所に用意してある先生に出すお茶をもってきて」ってね。

何を聞かれるのかしら?話す内容・聞くこと・質問

先生が知りたいこと

①家族構成(兄弟はいるのか。祖父母は同居しているのか。)
②家での様子(学校ではおとなしいけど家ではやんちゃだったり)
③親が心配なこと(病気やアレルギーのこと)

おじいちやんやおばあちゃんが、一緒には住んでないけど、近所にいるとかも、先生に伝えておきたいですね。

家での様子も、言葉で伝えることがちょっと苦手なのでと伝えると、先生はゆっくりと聞くようにしますと、お返事をくれました。

これらのことで成績がどうこうなることはありませんと私の先生はおっしゃっていました。
だから心配することはありません。ありのままをお話してくださいね。

お母さんが先生に伝えたいこと

親は毎日見てるからわかるけど、他の人にはわかりづらいことを伝えておきましょう。

我が家の場合は、息子はやんちゃ系で、言葉がやや苦手。うまく相手に伝えられなくて、行動に出てしまう(時には手が出てしまうことも!)なんてことがあったので、しっかり先生にも伝えておきました。

あと、アレルギーはありましたが、なんでも食べてOKとか。

私はこんなことも聞いちゃいました

〇先生にご相談した場合は、どんな方法がいいですか
→電話がいいのか・連絡帳のようなものがいいのか

〇学校での様子
(これは、まだ新学期開始早々なので、実際先生もそれほど深くは把握していないことも多いです)

家庭訪問までに、ちょっとメモにして自分の伝えたいことや聞きたいことを整理しておくといいですね。

■聞きたいこと
・お友達との関係
・いつも誰といっしょなのか一人なのか
・給食が始まっていたら、食べている様子

■伝えたいこと
・病気(持病があるならこっそりと話したい)
・性格(こんな状況が苦手等)

家のそうじ・お茶・言葉つかいなど、子どもがお世話になる先生ですから、しっかりとコミュニケーションをとるように努力しましょう。

子どもは同席した方がいい?

先生が来られた時に子どもは同席させるかどうか?気になるポイントです。

家庭訪問期間は、学校は午前授業なので子どもは帰宅しています。
特に学校からの指示もありません。

両方の場合を経験しましたが、どちらともいえない感じですね。

同席させるメリット

子どもと親との関係性を見てもらえる。

実際に親と学校の先生が仲良く話をしているのを見ると安心する。

同席させて困ること

子どもの前で話しにくいことは、言えない

落ち着いて話せない

我が家は、家に子どもがいる場合は、一緒に先生をお迎えしました。
子どもも親と先生が自分のことを何話しているのか気になりますものね。

子どもがその場を離れるタイミング(お茶とってきてとか)を作り、そのすきに子どもに聞かせたくない話はささっとしておきました。

先生が玄関を出てから、親だけお見送りをしてその時に話を追加したことも。

家庭訪問が終わった後に大事なこと

子どもと家庭訪問のことを話題にしましょう

『先生って、〇〇な感じだね』
『〇〇ちゃんのこと、先生ほめていたね』
『学校で楽しそうに過ごせているって、お母さん嬉しいな』
『お友達って、〇〇くんなんだね。』等々

この時に絶対言ってはいけないことがあります。それは、先生の悪口です。
これから学校という社会で子どもが成長していきます。
まだ子どもは真っ白な状態なのに、
親の先入観で先生はこんな人と決めてしまうのだけは、やめましょう。

さいごに

家庭訪問は、教師と親とのお見合いみたいなものです。
こちらが打ち解けないと先生もちょっとひいてしまいます。

先生が話題を出してくれたら、
親もその話題を膨らませる程度の気遣いが成功の秘訣!

子どもが学校で楽しく過ごせるように先生と一緒に親も協力する気持ちが大事ですね。

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